床清掃 当社使用資機材紹介 バフ機

バフ機について

 

今回は「バフ機」についてちょっと書きます。

 

写真のようなバフ機ですが、この機械はワックス皮膜の「磨きあげ」に使います。

機械としてはポリシャーと同じようにパッドがついていてそれを回転させて使うものですが、用途が少し違います。パッドの回転速度がポリシャーと比較してとても早く、その回転力と摩擦力でワックス表面についた細かい傷を消し去り、光沢度と硬度を増します。

 

大規模な商業施設などだと毎日のようなバフ作業を行っていると思います。

コンビニなどでも使用しているので、見たことがある方も多いのではないでしょうか?

 

もともとバフ機は床面を長い期間美しく保つ為にどうすればよいのかという課題に対しての一つの回答である「ドライ管理」に使用するものです。

 

・剥離することなく

・ワックスの皮膜を同じ厚さに保ち

・常に同じような光沢度を維持する。

という課題の実現の為のシステムです。

 

従来型のポリシャーで洗浄→ワックスの塗り足し、という施工方法は欠点として、

・ワックスが重なることによるビルドアップ(による汚れ)

・定期清掃の作業の間の美観がキープできないこと。

がありました。

 

そんな中で生まれたドライ管理は

・一定の層のワックス皮膜を初期段階で形成

・除塵マットなどによる汚れの侵入の帽子

・日時のメンテナンス

・日時のバフ掛けによるワックス皮膜の維持

を行うものでした。

 

当社でのバフ機の使い方

当社のお客様は上記のような本格的なドライ管理をするのは少し難しい中小規模の企業の方ばかりです。

そこで、ドライ管理のメリットを中小規模のお客様にもお届けしたいという考えで「ハイソリッドシステム」という施工手法をお客様にお届けしています。

これは「セミドライ手法」と呼ばれる手法をもう少しアレンジした床清掃手法になります。

 

床材によって導入が難しいこともありますが、特にビニルタイル系の床材でしたらかなりの効果があります。

 

バフ機は通常ビニルタイル系(Pタイルなど)の床の施工に使用するものですが、石の研磨などに使用する事もあります。

 

ポリシャーと比較して、作業員の練度が低くても大丈夫なのが良いところですね。やはり作業は簡単な方が良いです。作業をより簡単にすることでより細かい気遣いができるようになると思いますので。

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