カーペットの繊維画像

弊社はIICRCの国際ライセンスを取得しているスタッフがいます。このライセンスには様々な種類があるのですが、特にカーペットに対しての知識が特化しています。日本はアメリカに比べてまだまだカーペットの使用率は少ないのですが、最近は会社の事務所などに使用される機会も増えてきました。世界でカーペットの使用率が70%のアメリカに対して10%以下なのが日本です。しかし廃棄率をみると日本は使用率に比べて圧倒的に多いのが現状です。なぜそうなるのか?それは日本のカーペットに対する考え方がアメリカなどのカーペット王国と大きな違いがあるからです。日本は汚れたら捨てるの考え方が主流ですが、アメリカなどは汚れたらメンテナンスが主流なのです。この考え方の違いでカーペットの寿命が日本は5年、アメリカは10年と倍近い差が出ています。カーペットはきちんとした知識の元でメンテナンスすれば平均2年~3年は寿命を延ばすことができます。写真のようなタイルカーペットの生地はほとんどがナイロン生地です。私たちの衣服に使用されているものとあまり変わりがありません。衣服は大抵の方が着たら洗濯、もしくは1ヶ月に1回はクリーニングに出すのではないでしょうか?カーペットも汚れたら洗濯といった考えでメンテナンスすればキレイな状態が保つことができますし、快適な空間になることは間違いありません。

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